卒業生の活躍/池田 春樹さん
ディベートは英語力だけでなく、思考力も鍛える
長野県 卒業生 池田 春樹さん
池田 春樹さん
ヤマハ英語教室には4歳から15歳まで通っていました。レッスンでは積極的に英語で話すことを頑張っていました。それは、英語力を伸ばしたかったからというより、自分の話したいことをなるべく多く伝えたかったからで、毎回レッスンでは、英語で今週あったことや自分の好きなことなどについて話しました。実際に英語力も伸びましたし、何より友だちとおたがいのことについて話すのが楽しかったです。
中学生のとき、授業の一環で英語ディベートをしたのをきっかけにそのおもしろさに惹かれ、本格的にやってみたいと思い、高校で英語部に入りました。ディベートとは、一つのテーマについて、2チームが対立する立場に分かれて討論し、そのどちらが優れていたかを第三者が判定をするというものです。
担当の町田先生と。
英語部では熱意ある仲間に恵まれ、ディベートチームとしてより強くなるために積極的に練習試合や大会に参加するようにしていました。1年生のときは県大会3位に終わってしまい、全国大会を一歩手前で逃しました。そのくやしさから、2年次にはなんとしても全国大会に出場すると決め、準備に励みました。結果は県大会で優勝し、全国大会に進むことができました。
ディベートは英語力を伸ばすだけでなく、社会問題への理解や批判的思考力も鍛えることができます。また、試合においてはチーム内で考えを共有し、メンバー同士で協力しながら戦っていくので、チームワークがとても重要です。そして何よりも、試合で勝った時の喜びははかり知れないです。ディベートはとても奥深い競技で、自分を大きく成長させてくれましたし、これからも続けようと思っています。
この春から大学生になりました。住んでいる国際寮には留学生が多くいて交流する機会もあります。そのため、これまで学んできた英語が大いに役立ち、コミュニケーションの幅が広がっていると強く実感しています。
高校2年生の時に行われた英語ディベート大会。オンラインでの開催や、直接会場での開催も。
私は英語力を磨くために、受験期にはよくインターネット上の英語圏のニュースやスピーチを見たり、英語の記事を読んだりしていました。現在大学にオールイングリッシュの授業がいくつかあるため、定期的に英語を聞き、話しています。受験期に英語によく触れたことで、英文を読む速度が上がったり、さまざまな表現に慣れたりすることができたと思います。英語学習においては、何よりも頻繁に英語に触れることが大事ですね。
私はこれから大学で移民政策について学ぶつもりです。多様な価値観に触れて新たな視点から学びを深めたいので、在学中には留学も考えています。さまざまな国のなかでも、歴史や政治がとても興味深く感じるドイツに行ってみたいです。将来は今まで培った英語を活かして、国際社会に関わるような仕事に就きたいと思っています。

0120-055-808

