佐藤 慎吾講師
- 担当ポップスタイルピアノ
生徒の成長とともに
「自分の成長」も
音楽を仕事にしようと決めた経緯や、ヤマハ講師を選択した理由を教えてください。
漠然と音楽しか出来ることがなかったので、仕事にしようと思いました。
正直、講師になって教えたいという気持ちは当初はあまりなかったのですが、スキルを使って出来る仕事を考えたとき、講師採用試験を受けてみようと思いました。
ヤマハ講師になってよかったと感じる点はありますか?
それまで、若さにかまけてめちゃくちゃだった生活が整いました(笑)
また、仲の良い友人以外と積極的にコミュニケーションを取ることが得意ではなかったのですが、講習、実践と繰り返すうちに、生徒さんと話すことへの緊張が自然と少なくなりました。
音楽的なことに関しても見直す機会が多く、日々勉強になることばかりです。生徒さんに説明するということは、自分の演奏を見直すことと同義だと常々感じています。
レッスンのない日はどのように過ごしていますか?
ライブに出演したり、その準備、音楽制作、趣味の映画鑑賞などをしています。
生徒さんとの思い出深いエピソードを聞かせてください。
演奏は技術的なことだけではなく、本当に十人十色です。発表会などの場で真剣にピアノと向き合い演奏する姿を見る度に、嬉しい気持ちになります。
皆さん素敵ですが、坂本龍一氏を好きな初心者の生徒さんが、入会約半年で「戦場のメリークリスマス」を仕上げ、見事発表会で成功させたときは、本当に驚きました。自分自身もそんな気持ちを忘れないようにピアノと向き合いたいなと感じた大切なエピソードです。
レッスンを行う上で大切にしていることはありますか?
殆どの生徒さんはプロのピアニストになる為にお通いになっているわけではないので、「この方はどこまで理解したいのか」をそれぞれの生徒さん毎に考えます。最終的には生徒さんに「演奏が楽しい」と思ってもらえるように、その為に楽譜の読み方、手や身体の使い方等を、その方が必要な分だけアドバイスできるように心がけています。
「上手に弾こうと思わないで下さい、でも心を込めて弾いて下さい」という台詞は今まで何度も伝えていて、大切にしています。
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